映画を中心に観た聞いた感じたエンターテイメントを日付順に並べただけという私以外に役に立たない記録
むしろネタバレ満載で有害かも
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この話もかなりイカレテるんだが、実は普遍的な側面もある。これも映画化されているが、冨永昌敬が監督した映画版も悪くない。あと、これだけ吉本菜穂子見てたらファンになっちゃうよね。 作・演出:本谷有希子/DVD/(公式サイト) |
タイトルもない。あらすじや設定も説明できない。それでも俺は泣いた。これは本谷有希子の超絶私小説であり、愛の讃歌だ。 おかえりなさい。作家よりも演劇の本谷有希子の方が好きだ。 出演と作制:飴屋法水、本谷有希子、Sebastian Breu、くるみ/テキスト:本谷有希子/at:VACANT/ |
作・演出:本谷有希子/東京芸術劇場/出演:菅原永二、美波、佐津川愛美、松井周、片桐はいり(公式サイト) 人間の仮面を引き剥がすいつもの本谷有希子節。面白かったけど、当初予定されていた黒沢あすかだったらな、と思ってしまう人間の欲深さ。 |
作・演出:本谷有希子(公式サイト) 場所:原宿の街中。 舞台:2店のショーウィンドウ内。 出演:道を挟んでこちらのショーウィンドウに安藤サクラ。向こうのショーウィンドウに水橋研二。 形態:スマホを使った通話劇。15分×2回 内容:当然、本谷ワールド。 |