映画を中心に観た聞いた感じたエンターテイメントを日付順に並べただけという私以外に役に立たない記録
むしろネタバレ満載で有害かも
p.peperoncino.pepper.jp
【ネタバレ感想文】 星条旗を描き続ける作家=イーストウッド御大が選んだ安住の地。ある意味衝撃作。 監督:クリント・イーストウッド/2021年 米(日本公開2022年1月14日)/ユナイテッド・シネマとしまえんにて鑑賞/★4(80点)(本家/公式サイト) |
映画館でリーアム・ニーソン『トレイン・ミッション』の予告をやってたけど(列車繋がりだけど)同種の映画だと思うと痛い目にあう。だってイーストウッド御大だもん。 監督:クリント・イーストウッド/TOHOシネマズ上野/ ★4(71点)(本家/公式サイト) |
監督:クリント・イーストウッド/ヒューマントラストシネマ渋谷/★3(60点)(本家/公式サイト) ニュージャージーの男の子たち。むりやり日本に置き換えるなら『岸和田少年愚連隊』。 |
監督:クリント・イーストウッド/ユナイテッドシネマとしまえん/★4(80点)(本家/公式サイト) 確実に、そして当然とも言えるイーストウッドの変化。まるで村上春樹みたいな話だ。 |
監督:クリント・イーストウッド/新宿ピカデリー/★5(90点)(本家/公式サイト) 青臭いほどド直球。イーストウッドを“御大”ではなく“親父”と呼びたくなる作品。 |