映画を中心に観た聞いた感じたエンターテイメントを日付順に並べただけという私以外に役に立たない記録
むしろネタバレ満載で有害かも
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【ネタバレ感想文】 ビクトル・エリセの遺作(予定)。 監督:ビクトル・エリセ/2023年 スペイン(日本公開2024年2月9日)/ユナイテッド・シネマとしまえんにて鑑賞/★4(72点)(本家/公式サイト) |
【ネタバレ感想文】 上を向いて歩こう。世は並べて事もなし 監督:ヴィム・ヴェンダース/2023年 日=独(日本公開2023年12月22日)/kino cinema新宿にて鑑賞/★4(75点)(本家/公式サイト) |
【ネタバレ感想文】 自意識痛い系思春期映画(はぁと)。年齢を経ると見方も変わる。 監督:テリー・ツワイゴフ/2001年 米(リバイバル日本公開2023年11月23日)/Bunkamuraル・シネマ 渋谷宮下にて鑑賞/★4(89点)再鑑賞(本家/公式サイト) |
【ネタバレ感想文】 ワイルダーならどうする? 監督:フランソワ・オゾン/2023年 仏(日本公開2023年11月3日)/渋谷WHITE CINE QUINTにて鑑賞/★4(77点)(本家/公式サイト) |
【ネタバレ感想文】 新手の『裏窓』。意外な『北北西に進路を取れ』。 監督:デヴィッド・フィンチャー/2023年 米(日本公開2023年10月27日)/ヒューマントラストシネマ渋谷にて鑑賞/★4(72点)(本家/公式サイト) |
【ネタバレ感想文】 エドワード・ヤンの「好きなもの」。まるでウディ・アレン。 監督:エドワード・ヤン/1994年 台湾(4Kレストア版日本公開2023年8月18日)/新宿武蔵野館にて鑑賞/★4(72点)(本家/公式サイト) |
【ネタバレ感想文】 戦後生まれのファスビンダーが描く戦後10年史。 監督:ライナー・ベルナー・ファスビンダー/1978年 西ドイツ/Bunkamuraル・シネマ 渋谷宮下にて鑑賞/★4(73点)(本家/公式サイト) |
【ネタバレ感想文】 ジャンル不明の郷愁と見苦しさを笑う悲喜劇。 監督:フランソワ・オゾン/2022年 仏(日本公開2023年6月2日)/ヒューマントラストシネマ有楽町にて鑑賞/★4(75点)(本家/公式サイト) |
【ネタバレ感想文】 少女と国家が垢抜けていく物語。 監督:ジャンチブドルジ・センゲドルジ/2021年 モンゴル(日本公開2023年4月28日)/ヒューマントラストシネマ渋谷にて鑑賞/★4(71点)(本家/公式サイト) |
【ネタバレ感想文】 今時の若者を描いた古風な映画。映画らしい映画。 監督:ホー・ウィディン/2021年 台湾(日本公開2023年03月24日)/シネマート新宿にて鑑賞/★4(75点)(本家/公式サイト) |
【ネタバレ感想文】 ナスターシャ・キンスキーの西鶴一代女。 監督:ロマン・ポランスキー/1979年 仏=英(4Kリマスター版2023年1月6日公開)/アップリンク吉祥寺にて鑑賞/★4(70点)(本家/公式サイト) |
【ネタバレ感想文】 ピラミッドや万里の長城と並ぶ世界遺産的映画。 監督:黒澤明/1985年 日(デジタル修復版公開2017年4月1日公開)/Morc阿佐ヶ谷にて鑑賞/★4(85点)(本家/公式サイト) |
【ネタバレ感想文】 ねじれた世界をどうにかできるものなのか?それがアルモドバルの問いなのか? 監督:ペドロ・アルモドバル/2021年 スペイン=仏(日本公開2022年11月3日)/新宿シネマカリテにて鑑賞/★4(70点)(本家/公式サイト) |
【ネタバレ感想文】 当時は先進的過ぎて時代に曲げられた作品かもしれない。「熱いトタン屋根の猫」が真に意味するところは何だったのだろう? 監督:リチャード・ブルックス/1958年 米/シネ・リーブル池袋にて鑑賞/★4(75点)(本家/公式サイト) |
【ネタバレ感想文】 タナダユキのハードボイルド。タナダユキはいいヤツだ。 監督:タナダユキ/2022年 日(2022年9月30日公開)/TOHOシネマズ日比谷にて鑑賞/★4(82点)(本家/公式サイト) |
【ネタバレ感想文】 PTAの『初体験 リッジモンド・ハイ』。この映画がピンボールみたいだ。 監督:ポール・トーマス・アンダーソン/2021年 米(日本公開2022年7月1日)/吉祥寺オデヲンにて鑑賞/★4(75点)(本家/公式サイト) |
【ネタバレ感想文】 ザ・ポランスキー映画。フランスだからル・ポランスキー映画。 監督:ロマン・ポランスキー/2019年 仏=伊(日本公開2022年6月3日)/TOHOシネマズシャンテにて鑑賞/★4(75点)(本家/公式サイト) |
【ネタバレ感想文】 この世界の色は未来の君たちが自由に塗ればいい。 監督:マイク・ミルズ/2021年 米(日本公開2022年4月22日)/TOHOシネマズ日本橋にて鑑賞/★4(70点)(本家/公式サイト) |
【ネタバレ感想文】 破壊の時代の伝統的な物語。90分程度に収めるべき内容。 監督:ジャン=リュック・ゴダール/1965年 仏=伊/ヒューマントラストシネマ有楽町にて鑑賞/★4(80点)再鑑賞↑(本家) |
【ネタバレ感想文】 新手のフランケンシュタイン。母親不在の物語。 監督:ジュリア・デュクルノー/2021年 仏(日本公開2022年4月1日)/ヒューマントラストシネマ有楽町にて鑑賞/★4(70点)(本家/公式サイト) |
【ネタバレ感想文】 その指示、なんなん? 監督:クリストス・ニク/2020年 ギリシャ・ポーランド・スロベニア(日本公開2022年3月11日)/新宿武蔵野館にて鑑賞/★4(70点)(本家/公式サイト) |
【ネタバレ感想文】 星条旗を描き続ける作家=イーストウッド御大が選んだ安住の地。ある意味衝撃作。 監督:クリント・イーストウッド/2021年 米(日本公開2022年1月14日)/ユナイテッド・シネマとしまえんにて鑑賞/★4(80点)(本家/公式サイト) |
【ネタバレ感想文】 介護物かと思ったら『アウトレイジ』だった。まさに『仁義なき戦い』。 監督:J・ブレイクソン/2020年 米(日本公開2021年12月3日)/角川シネマ有楽町にて鑑賞/★4(80点)(本家/公式サイト) |
【ネタバレ感想文】 孤独な『ファイト・クラブ』。ツンデレ小松菜奈はサイコーだ!(<頭に虫の湧いたコメント) 監督:柿本ケンサク/2021年 日(2021年11月12日公開)/角川シネマ有楽町にて鑑賞/★4(77点)(本家/公式サイト) |
【ネタバレ感想文】 蛇に睨まれた蛙の話。オゾンの『太陽がいっぱい』 監督:フランソワ・オゾン/2020年 仏(日本公開2021年8月20日)/ヒューマントラストシネマ有楽町にて鑑賞/★4(70点)(本家/公式サイト) |
【ネタバレ感想文】 夏の終わり、恋の終わり。日本の夏、金鳥の夏。 監督:塚本晋也/1991年 日(リマスター版公開2021年7月9日)/アップリンク吉祥寺にて鑑賞/★4(89点)再鑑賞→(本家/公式サイト) |
【ネタバレ感想文】 ベトナムの湿気と熱量。とにかく走る。生きるために走る。走れ!そして這い上がれ! 監督:チャン・タン・フイ/2019年 ベトナム(日本公開2021年7月9日)/ヒューマントラストシネマ渋谷にて鑑賞/★4(70点)(本家/公式サイト) |
テーマも技術面もその方向性は同胞アルフォンソ・キュアロン『ゼロ・グラビティ』と似ている。やばいテレンス・マリック臭がするけどな。>>ネタバレ感想文 監督:アレハンドロ・ゴンサレス・イニャリトゥ/2015年 米 WOWOWプラス/★4(70点)(本家) |