【ネタバレ雑感】 これ、いい話だったな。 原作:柚木麻子、脚本:ねじめ彩木、演出:箱田優子/NHK夜ドラ(公式サイト) |
【ネタバレ感想文】 良質な短編小説のような映画・・・だったけど。 監督:ビクトル・エリセ/1982年 スペイン/kino cinema新宿にて鑑賞/★5(99点)再鑑賞(本家) |
【ネタバレ感想文】 ジジイ、いい加減にしろよ 監督:ジャン=リュック・ゴダール/2023年 仏=スイス(日本公開2024年2月23日)/新宿武蔵野館にて鑑賞/★1(5点)(本家/公式サイト) |
【ネタバレ雑感】 ユーミンに特別な思い入れはないんだけど、「青春のリグレット」は泣く。 原作:綿矢りさ、脚本:岨手由貴子、演出:菊地健雄/ NHK夜ドラ(公式サイト) |
【ネタバレ感想文】 水蒸気を砂埃に変えて。時代も変われば観方も変わる。 監督:リドリー・スコット/1991年 米(4K版日本公開2024年2月24日)/ヒューマントラストシネマ有楽町にて鑑賞/★5(90点)(本家/公式サイト) |
【ネタバレ感想文】 ビクトル・エリセの遺作(予定)。 監督:ビクトル・エリセ/2023年 スペイン(日本公開2024年2月9日)/ユナイテッド・シネマとしまえんにて鑑賞/★4(72点)(本家/公式サイト) |
【ネタバレ感想文】 和田誠の映画愛あふれる映画。本人は楽しかったんだろうな。 監督:和田誠/1988年 日/国立映画アーカイブにて鑑賞/★3(50点)再鑑賞↓(本家) |
【ネタバレ感想文】 イカれ具合が足りない。 監督:マルティカ・ラミレス・エスコバル/2022年 フィリピン(日本公開2024年1月13日)/渋谷シアター・イメージフォーラムにて鑑賞/★3(55点)(本家/公式サイト) |
【ネタバレ感想文】 18禁哲学映画。 監督:ヨルゴス・ランティモス/2023年 英(日本公開2024年1月26日)/吉祥寺オデヲンにて鑑賞/★4(70点)(本家/公式サイト) |
【ネタバレ感想文】 ウディ・アレンの映画祭。高度な自虐ネタ。 監督:ウディ・アレン/2020年 スペイン=米=伊(日本公開2024年1月19日)/恵比寿ガーデンシネマにて鑑賞/★3(65点)(本家/公式サイト) |
【ネタバレ感想文】 ショーモナイことに悩む男どもと肝の据わった女たち。「紅」に笑い「紅」に泣く。 監督:山下敦弘/2023年 日(2024年1月12日公開)/ユナイテッド・シネマとしまえんにて鑑賞/★3(68点)(本家/公式サイト) |
【ネタバレ感想文】 タランティーノ版『仁義なき戦い』。 監督:クエンティン・タランティーノ/1991年 米(デジタルリマスター版日本公開2024年1月5日)/渋谷WHITE CINE QUINTにて鑑賞にて鑑賞/★5(95点)再鑑賞(本家/公式サイト) |
【ネタバレ感想文】 何がおもろいねん?知らんけど。 監督:滝本憲吾/2023年 日(2024年1月5日公開)/テアトル新宿にて鑑賞/★2(30点)(本家/公式サイト) |
【ネタバレ感想文】 花束みたいな格闘をした。 監督:阪元裕吾/2023年 日(2023年3月24日公開)/CS録画にて鑑賞/★4(75点)(本家/公式サイト) |
【ネタバレ感想文】 穴に見えた計画(脚本)が全て伏線だったとは。それがバカリズムのやり口。 脚本:バカリズム/(/公式サイト)日テレ・特番 |
【ネタバレ感想文】 でも頭を撃ちたいよね。 監督:阪元裕吾/2021年 日/CS録画にて鑑賞/★4(78点)(本家/公式サイト) |
【ネタバレ雑感】 宇野君が巧すぎて阿久悠に見えた。 NHK BS 特番(公式サイト) |
【ネタバレ雑感】 正しい「バイプレイヤーズ」。まあ、「孤独のグルメ」+「寅さん」だけどね。 BSテレ東 土曜ドラマ9(公式サイト) |
【ネタバレ感想文】 愛に溢れた映画。泣いちゃったよ。 監督:アキ・カウリスマキ/2023年 フィンランド=独(日本公開2023年12月15日)/角川シネマ有楽町にて鑑賞/★5(90点)(本家/公式サイト) |
【ネタバレ感想文】 コン・リー・ノワール。ロウ・イエは引き算を覚えた方がいい。 監督:ロウ・イエ/2019年 中国(日本公開2023年11月3日)/アップリンク吉祥寺にて鑑賞/★3(51点)(本家/公式サイト) |
【ネタバレ感想文】 上を向いて歩こう。世は並べて事もなし 監督:ヴィム・ヴェンダース/2023年 日=独(日本公開2023年12月22日)/kino cinema新宿にて鑑賞/★4(75点)(本家/公式サイト) |
【ネタバレ感想文】 『アウトレイジ』かと思ったら「風雲たけし城」だった。不謹慎を笑う映画。 監督:北野武/2023年 日(2023年11月23日公開)/ユナイテッド・シネマとしまえんにて鑑賞/★4(70点)(本家/公式サイト) |
【ネタバレ感想文】 少年が大人の狂気を垣間見る物語。 監督:塚本晋也/2023年 日(2023年11月25日公開)/渋谷ユーロスペースにて鑑賞/★3(65点)(本家/公式サイト) |
【ネタバレ雑感】 最初は面白かったけど、だんだんその先の商売が透けて見えてきて、結局出オチだった印象。(ついでに「ミワさんなりすます」も少しだけ) (公式サイト)フジテレビ |
【ネタバレ感想文】 自意識痛い系思春期映画(はぁと)。年齢を経ると見方も変わる。 監督:テリー・ツワイゴフ/2001年 米(リバイバル日本公開2023年11月23日)/Bunkamuraル・シネマ 渋谷宮下にて鑑賞/★4(89点)再鑑賞(本家/公式サイト) |
【ネタバレ感想文】 SF版『リプリー』。こちとら抜け毛の多い年齢じゃ。 監督:アンドリュー・ニコル/1997 米/BS松竹にて鑑賞/★4(89点)再鑑賞(本家/公式サイト) |
【ネタバレ感想文】 奇跡を積み重ねた奇跡の映画。あるいは、幸せになるアダルト映画。 監督:ジャン=ピエール・ジュネ/2001年 仏/kino cinéma立川?島屋SC館にて鑑賞/★5(100点)再鑑賞(本家/公式サイト) |
【ネタバレ感想文】 あるある映画と見せかけたありあり映画。 監督:伊丹十三/1984年 日/CSにて鑑賞/★4(80点)(本家) |
【ネタバレ感想文】 ソフィアの東京見聞録。当時、衝撃の出会い。 監督:ソフィア・コッポラ/2003年 米/Bunkamuraル・シネマ 渋谷宮下にて鑑賞/★4(80点)再鑑賞(本家) |
【ネタバレ感想文】 「5年ぶりのソロツアー千秋楽を映画館で5日間限定上映」はい。初日に行きました。 TOHOシネマズ新宿にて鑑賞/(オフィシャルライブレポート) |
【ネタバレ感想文】 ワイルダーならどうする? 監督:フランソワ・オゾン/2023年 仏(日本公開2023年11月3日)/渋谷WHITE CINE QUINTにて鑑賞/★4(77点)(本家/公式サイト) |
【ネタバレ感想文】 新手の『裏窓』。意外な『北北西に進路を取れ』。 監督:デヴィッド・フィンチャー/2023年 米(日本公開2023年10月27日)/ヒューマントラストシネマ渋谷にて鑑賞/★4(72点)(本家/公式サイト) |
【ネタバレ感想文】 お前がJ・エドガーだったろ? 監督:マーティン・スコセッシ/2023年 米(日本公開2023年10月20日)/吉祥寺オデヲンにて鑑賞/★4(81点)(本家/公式サイト) |
【ネタバレ感想文】 異邦人とさよなら。アイナ・ジ・エンドは木村充揮。 監督:岩井俊二/2023年 日(2023年10月13日公開)/新宿ピカデリーにて鑑賞/★4(80点)(本家/公式サイト) |
【ネタバレ感想文】 変態純愛映画。ジャスミンに女優賞を! 監督:塩田明彦/2023年 日(2023年10月13日公開)/シネスイッチ銀座にて鑑賞/★4(80点)(本家/公式サイト) |
【ネタバレ雑感】 兵藤るりという新たな才能に出会えたことが最大の収穫。 脚本:兵藤るり(公式サイト/NHKオンデマンド) |
【ネタバレ感想文】 何がノレない理由だったんだろう? 監督:冨永昌敬/2023年 日(2023年10月6日公開)/テアトル新宿にて鑑賞/★2(40点)(本家/公式サイト) |
【ネタバレ感想文】 のんびりほのぼの系かと思ったら石井岳龍大暴れwww 監督:横浜聡子、石井岳龍、加藤拓人、守屋文雄/2023年 日(2023年9月30日公開)/渋谷ユーロスペースにて鑑賞/★3(63点)(本家/公式サイト) |
【ネタバレ感想文】 「あまちゃん」10周年。4Kリマスター。事実上5〜6回目の観賞ですが、あたかも初めて観たかのような感想を書き倒した。 脚本:宮藤官九郎/(NHKオンデマンド) |
【ネタバレ感想文】 あれ?堤真一は数学をあきらめて魚屋になってなかったか? 監督:西谷弘/2008年 日/CSにて鑑賞/★3(68点)(本家) |
at:神宮球場 ○6-5 サヨナラ勝ち。試合開始前に土砂降りにあった。5位vs6位の最下位争い。本来8月の花火があったので参戦。 https://www.yakult-swallows.co.jp/game/result/2021013473 |
【ネタバレ感想文】 野川由美子3部作はもっと評価されていい。 監督:鈴木清順/1965年 日活/神保町シアターにて鑑賞/★4(81点)(本家) |
【ネタバレ感想文】 我が人生最愛の映画。余計な種明かしはいらなかったんだけどな。 監督:ビクトル・エリセ/1973年 スペイン/TOHOシネマズ新宿にて鑑賞/★5(100点)再鑑賞(本家) |
【ネタバレ感想文】 父と子と聖霊の御名において。母と街と自分の名前について。 監督:グレタ・ガーウィグ/2017年 米/Bunkamuraル・シネマ 渋谷宮下にて鑑賞/★4(80点)(本家) |
【ネタバレ感想文】 フェミニズムの歴史と現在地。いま観るべき映画。 監督:グレタ・ガーウィグ/2023年 米(日本公開2023年8月11日)/T・ジョイ PRINCE 品川にて鑑賞/★5(90点)(本家/公式サイト) |
【ネタバレ感想文】 エドワード・ヤンの「好きなもの」。まるでウディ・アレン。 監督:エドワード・ヤン/1994年 台湾(4Kレストア版日本公開2023年8月18日)/新宿武蔵野館にて鑑賞/★4(72点)(本家/公式サイト) |
【ネタバレ感想文】 フランスの寓話って獣が多くないか? 監督:クリストフ・ガンズ/2014年 仏=独/CSにて鑑賞/★3(60点)(本家/公式サイト) |
棟方志功記念館、青森県立美術館、弘前城、美人、聖地巡礼(笑) |
【ネタバレ感想文】 宗教よりマルクス兄弟。生きる喜びは映画にある。 監督:ウディ・アレン/1986年 米/CS録画にて鑑賞/★5(90点)再鑑賞(本家) |
【ネタバレ感想文】 モラハラ男の恐怖。まるでヒッチコック。この時代に描いた先見の明。 監督:ルイス・ブニュエル/1952年 メキシコ/シネマヴェーラ渋谷にて鑑賞/★4(72点)(本家) |
【ネタバレ感想文】 行定勲の引き出しの多さ。初めて(今さら)知ったけど、綾瀬はるかはいい女だった。 監督:行定勲/2023年 東映(2023年8月11日公開)/ユナイテッド・シネマとしまえんにて鑑賞/★4(82点)(本家/公式サイト) |
【ネタバレ感想文】 とってもロケンロールな話。ワハハハ。マジでマジで。 監督:アキ・カウリスマキ/1994年 フィンランド/目黒シネマにて鑑賞/★5(90点)再鑑賞↑(本家) |
【ネタバレ感想文】 カウリスマキが一貫して描いているのはボヘミアンである。 監督:アキ・カウリスマキ/1992年 フィンランド/目黒シネマにて鑑賞/★4(75点)再鑑賞↑(本家) |
【ネタバレ感想文】 マックイーンやイーストウッド、ティム・ロビンスたちに申し訳ない。 監督:アキ・カウリスマキ/1988年 フィンランド/目黒シネマにて鑑賞/★5(90点)再鑑賞(本家) |
【ネタバレ感想文】 カウリスマキの『男と女』。ワハハハ、マジでマジで。 監督:アキ・カウリスマキ/1986年 フィンランド/目黒シネマにて鑑賞/★4(70点)再鑑賞(本家) |
【ネタバレ感想文】 「この世界は不安定である」ことを描き続ける作家・黒沢清の原点。 監督:黒沢清/1997年 日/目黒シネマにて鑑賞/★5(90点)再鑑賞↑(本家/公式サイト) |
【ネタバレ感想文】 欲の物語。なんなら性的なホラー。 監督:森田芳光/1999年 松竹/目黒シネマにて鑑賞/★3(65点)再鑑賞↓(本家/公式サイト) |
【ネタバレ感想文】 戦後生まれのファスビンダーが描く戦後10年史。 監督:ライナー・ベルナー・ファスビンダー/1978年 西ドイツ/Bunkamuraル・シネマ 渋谷宮下にて鑑賞/★4(73点)(本家/公式サイト) |
【ネタバレ感想文】 理解できないけど共感できる私がいる。 監督:熊切和嘉/2022年 日(2023年7月28日公開)/テアトル新宿にて鑑賞/★3(55点)(本家/公式サイト) |