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闘茶 tea fight




監督:ワン・イェミン/渋谷シネマライズ/★1(20点)本家公式サイト

設定ばかり複雑で描いてる物語は凡庸。フリは小さくオチは大きく、の逆。
最初の頃、闇市の描写あります。
その中で「最低でも10倍は儲けろ(字幕)」という台詞が出てきます。
そのあまりにもアバウトな台詞に「繊細さがないなあ。お茶の映画なのに。」と思ったのですが、続く「トウチャー!」大合唱で「ああ、これはもうダメだ。」と“面白がるモード”の糸が切れました。早々に。

設定の説明がやたら多いんですよ。
とにかくラストに向けた設定を一生懸命説明してくれるんですね。約100分の映画で85分くらいは設定の説明なんですよ。イメージですけど。
しかもそれが、あんまりストーリーに上手に組み込まれていない。

おまけにね、一生懸命説明したはずの設定を忘れちまいやがるんですよ。

「雄・雌混ぜ合わせて飲んだら龍になった」なんて設定、その後どこにも出てこないし、話題にも上らない。
最後の闘茶対決なんて、もうほとんど茶葉なんてどうでもいいんだもん。

せめてバカ映画にしようよ。

2008年7月12日公開 (2008年 日=台湾)

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