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俺らのペンギンブーツ(短編)

監督:アキ・カウリスマキ/渋谷ユーロスペース/★2(48点)
本家
レニングラード・カウボーイズというものがよく分かった
『トータル・バラライカ・ショー』もそうなのだが、この頃のレニングラード・カウボーイズ、要するに売れてからの彼らは、個々の個性が出てきている。
これは私だけかもしれないが、それが少し鼻につく。イマイチ面白くない。
例えば同じことを横浜銀蝿がやってたら嫌じゃん。

『ゴー・アメリカ』の頃は、集団に個性はあっても個々人に個性はあまり見られなかった。
その“十把一絡げ”感が面白かったのだ。
まさに“ペンギン”よろしく、怪しい容姿の面々が集団で右往左往している様が面白かったのだ。

そういう意味で、レニングラード・カウボーイズがよく分かった。

(1992年 フィンランド)5分

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