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家族の選択 貴方の亭主を殺してあげる

監督:鈴木清順/TV作品/CS鑑賞/★3/(TVドラマ「火曜サスペンス劇場」)

火サスと思って見ていると、突然痛い目に合う。

ドラマは普通の「火サス」として始まる。いや、終わってみれば話そのものも火サスなのだ。
脚本も清順組の人ではないし、役者も清順では見ない顔ばかり(佐藤允なんて喜八組だ)。
話は至って真面目でシビアに「普通の火サス」として進行するのだが、ある時唐突に様子が奇怪しくなる。

電話で話していると、その前を公衆電話が右往左往しはじめるのだ。
右から左へ、左から右へ、カメラの前を横切るのだ。ピンクの公衆電話が。いや「ピンクの電話」じゃないから。ヨッちゃんミヤちゃんじゃないから。

意味が分からないでしょ。俺も分からんよ。


以下、チャンネルNECOサイトからの丸写し
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1983年・日本テレビ=三船プロダクション・95分・カラー
監督:鈴木清順
出演:藤村志保 佐藤允 山形勲 川地民夫 葉山良二

とある大物弁護士が、付き添い看護婦・真弓に「別れた夫を殺してあげる」という言葉を残して病死。そんな矢先、その言葉どおりに真弓の夫が何者かに殺されてしまう。当然の如く、真弓に嫌疑がかかるのだが…。

●1983年11月8日日本テレビ系「火曜サスペンス劇場」にて放映

レア度:★★★★☆

一見して気がつかない場合が多いが、実は大物映画監督が撮っていたりして、ファンにとってはかなりのお宝作品が埋もれている2時間サスペンス。回顧上映でもビデオでもまず見ることは叶わないので、今回の放送は必見!

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