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いつか読書する日

監督:緒方明/渋谷ユーロスペース/★4(79点)本家gooDB

岸部一徳ファン必見!
男と女の物語である。田中裕子と岸部一徳と仁科亜季子である。ブフォッ!地味だなオイ。とか言わないで欲しい。いや、たしかに地味なんだけどね。しかし、ビックリするほど良くできた「映画」なのである。

『独立少年合唱団』を観ていないので緒方明監督作品初体験。この監督めちゃめちゃ上手い。ストーリーの決着の付け方に若干不満があるので辛口4点にしたが、今年のベスト映画の一つだと思う。

大竹しのぶと対極にある自然体の田中裕子の演技力もさることながら、岸部一徳の凄さを再認識できる。

一瞬見せる激情。一瞬見せる熱情。岸部一徳にしかできない最後の表情。
そして、「50年の女の人生」が凝縮された書棚を見た時の表情に驚愕せよ。

(正確には、クタクタになって寝てしまうので「いつか読書する」つもりの本の数々。だから書棚に詰まっているのは「女の人生」ではなく、積年の「女の想い」なのだろう)

2005年7月2日公開(2004年 日)



comments

そうですか、ご覧になりましたか。よかったよかった。
まあ、フキンさんがよりいっそう一徳ファンになることで、私がお礼を言われるのもよく分かりませんが(笑)

  • ペペロンチーノ
  • 2009/05/25 8:48 AM

これ観ましたよ。
泣きました。笑いました。感動した。
とにかく存分に一徳を堪能できました。
ますます一徳ファンになったな。
ありがとうございます。(お礼?)

いやあ、ほんといい映画でした。
何度も観ようとは思わないけど味わい深い映画でした。
50歳になるのがちょっとだけ怖くなくなりました・・・・

  • フキン
  • 2009/05/24 4:16 PM

>思う存分一徳を味わいたいと思います!!

存分に味わってください(笑)

  • ペペロンチーノ
  • 2009/02/16 3:34 PM

これでしたね!!
ありがとうございました!!

思う存分一徳を味わいたいと思います!!
ふふふ。

  • フキン
  • 2009/02/16 12:37 PM
   

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