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OCCURPOO

at:MANDA-LA2

友人に連れられてライブハウスへ。レビューは当人達に宛てたアンケートを転載
友人の紹介ウンヌンを抜きにして、素直に面白かったです。
「無茶するなあ」とも思いましたが(笑)。

どういう過程を経てそうなったかは存じませんが、
(少なくともいきなりそうなったとは思えない)
音楽的“ぜい肉”を削ぎ落とした形が清々しく、
情緒とか感動とかいう受け手側に分かりやすい“感情”をかなぐり捨てて、
(実にcoolに見せているのですが)
「歌いてえ!」「ドラム叩きてえ!」
みたいな作り手の感情が感じられるところが好きです。

余計なトークが無いのもいい。
作り手の想いは音楽で表現すべきなので、
「死んだ中村に捧げます」なんてトークは一切不要(<一つ前のグループに言え)。
いっそ最後まで日本語を一言もしゃべらず神秘性を保ってもいいくらい。

でも正直、一般大衆にはお薦めしません。
だって、大衆は「霜降り」とか、ぜい肉が好きなんですもの。

個人的には、曲名は存じませんが、一番最後に演奏した曲が好きです。
静かなバラードかと思わせるピアノソロから、転調も何も無いまま、ドラムが激しいビートで入ってく
る「意外性」。
意外性というかギャップというか、それが正体不明の神秘性と奇跡の融合すると、
もっともっと面白くなると思うのでありました。

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