ペペロンチーノの自己紹介の延長戦(兼えんため記録)
映画を中心に観た聞いた感じたエンターテイメントを日付順に並べただけという私以外に役に立たない記録
むしろネタバレ満載で有害かも
February 2019
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2004
08/18
Wed
魔性の女 白い肌に秘められた殺意(チャイナ・ムーン)
監督:ジョン・ベイリー/テレビ東京/
★2
(30点)
/
本家
ごめんなさい。ごめんなさい。「白い肌」ってだけで観てしまいました(もちろんテレ東)
エド・ハリスもデルトロも魅力ですが、マデリーン・ストウですよマデリーン・ストウ。
本作および翌年の『ラスト・オブ・モヒカン』、さらに翌年の『不法侵入』辺りがマデリーン・ストウが一番美しい時期だったと思うんですよ。その貴重な短い花の命をこんな映画で費やしてしまうなんて。なんて。
(1991年米)
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映画【ま】
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