ペペロンチーノの自己紹介の延長戦(兼えんため記録)
映画を中心に観た聞いた感じたエンターテイメントを日付順に並べただけという私以外に役に立たない記録
むしろネタバレ満載で有害かも
p.peperoncino.pepper.jp
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2018
08/25
Sat
まぼろし
これはもう新古典と呼んでいい映画だと思う。
監督:フランソワ・オゾン
/北千住シネマブルースタジオ/
★5
(92点)
再鑑賞↑(
本家
)
14年ぶりの再鑑賞。スクリーンで観たことがなかったので、35mmフィルム上映があるってんで北千住くんだりまで足を運んだよ。
正直、
14年前のコメント
以上のコメントは書けませんな。私のコメント能力が落ちたもんで。
とは言え、同じ感想という訳ではない。改めて観ると新たな解釈が生まれる。これはそういう映画。解釈の済んだ(固まった)物語は死んだ物語ですからね。古典とはそうしたもの。だからこれは古典と成りうる作品だと思うんです。
(2001年 仏)
00年代洋画
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