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武曲 MUKOKU



いやいやいや、そりゃあんまりだ。ドッチラケだ。(レビューは超ネタバレ)

監督:熊切和嘉/新宿武蔵野館/
★2(35点)本家公式サイト
いきなりネタバレで結論書きます。未見の方は読まない方がいいですからね。観た人向けのレビューです。

最後の最後、綾野剛が手紙を読んで涙しますね。
その手紙、もっと早く教えてやれば、彼はあんなに苦しまずに済んだんとちゃうんかい!
逆に言えば、手紙のエピソードのおかげで「それまでが一体何だったんだ?」と思っちゃう。ドッチラケ。なんだこの話?

「雨」が一つのキーワードだと思うんです。
クライマックス、豪雨の中のチャンバラ。まるで『七人の侍』。

また、冒頭で高校生が登校するシーンで高校生たちが手に傘を持っている。どうやら雨上がりらしい。
さらに、墓場のシーン。墓参りをしている人々がレインコートを着ている。おそらくこれも雨上がりなのでしょう。

こうした観客を刺激するキーワードや演出が散りばめられているのですが、それを読み解く気力が起きないほど話がどーでもいい。
だいたいお前ら、何のために戦ってんの?
マッチポンプも甚だしい。

2017年6月3日公開(2017年 日)

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