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みうらじゅん&いとうせいこう 20th anniversary ザ・スライドショーがやって来る!「レジェンド仲良し」の秘密



これもMJの一種の「プレイ」だと思うんだけど、もっとガッツリ「ドキュメンタリー・プレイ」にすればよかったのに。
監督:伏原正康/新宿ピカデリー/★3(50点)(本家/公式サイト
初日舞台挨拶の回に行ったもんだから、映画というよりも、MJことみうらじゅんのイベントのノリだったんですよね。

だって俺、2002年雨の後楽園で行われた「みうらじゅんのゆるキャラショー」見に行ってるからね。この時「ゆるキャラ」という言葉が生まれた、いや正確には2001年武道館での「ザ・スライドショー7」で生まれたんですよ。この映画でも紹介されてますけどね。その次、2004年に「郷土LOVE」っていうゆるキャラショーが東京ドームで2日間行われてるんですけど、「in東京ドーム!」「2Days!」って言いたかっただけだと思うんですよね。いずれにせよこの時点でも「ゆるキャラ」は世間で認知されず、2006年ひこにゃんブームを経て2010年ゆるキャラグランプリ開催に至るわけです。
余談ですけど、この「郷土LOVE」の時初めて『世界の中心で、愛をさけぶ』を「セカチュー」と呼んだんです、MJが。『シベリア超特急』を「シベちょー」と呼んだのもMJですから、当然といえば当然の流れだったんですが、この時は会場にいた全員が「ピカチュー」のパロディーだと思ったんですよ。キャクターショーだっただけに。で、余談に次ぐ余談ですが、この「in東京ドーム!」の際に「郷土LOVEちゃん」というゆるキャラをMJが作っていて、その郷土LOVEちゃんは昨年公開されたみうらじゅん原作・脚本の映画『変態だ!』に登場するわけです。

そんなこんなで我々MJフリークスは、このキ○ガイの「プレイ」に長いこと付き合っているわけです。ほら、MJは「親孝行プレイ」も提唱してるしね。
だから「ドキュメンタリー映画」とか言われても「プレイでしょ?」と思うわけです。

だったらもっと「プレイ」に徹すればよかったのに。ナレーションとか入れてさ。田口トモロヲとか友達なんだから。

正直、ドキュメンタリー映画としては褒められたもんじゃないと思う。
ただ、「スライドショー」の面白さは伝わるかな。
でもまあ、最初から分かってる人が観にいくんだよなあ。ま、WOWWOW番宣映画だな。

2017年2月18日公開(2017年 日活=WOWOW)

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