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セトウツミ



シナジー効果というよりもライス。なんつーか、そんな映画。

監督:大森立嗣/ユジク阿佐ヶ谷/★3(55点)本家公式サイト
下手な漫才より面白いんだけど、ネタと役者二人の演技力におんぶに抱っこの印象。

大森立嗣の映画って、なんか重いんですよ。
『まほろ駅前多田便利軒』が分かりやすいんですが、大根仁が演出したテレビ版とは全然テイストが違う。何が原因なんだか分からないんですが、画面が重苦しい。
この映画も同様。なんかこう、重厚な映画の体で映画が作られている感じがするんです。それが悪いとは言いませんが、少なくともこの作品では内容と画面がマッチしていない。ずーっと重苦しいから、本当に重いシーンで切れ味がない。

マンガの実写化に望まれることって相乗効果だと思うんです。
でもこの映画の場合、原作は知らないので推測ですが、白米がライスに変わった程度なんじゃないかと。この映画の言葉を借りれば。

2016年7月2日公開(2016年 日)

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