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男のゲーム [短編]



これが戦闘的シュルレアリスムなのか。だんだん飽きてくるけど。

監督:ヤン・シュヴァンクマイエル/ユジク阿佐ヶ谷/★3(50点)本家
ちょっと読み散らかした上っ面の知識で書きますが、チェコスロバキアの共産党支配が崩壊する1年前に製作された作品のようです。
民主化運動の高まりと、それを弾圧・検挙する体制側との攻防が激しい時期だったのではないかと。

要するにこの作品、その風刺だと思うんです。
戦闘的シュルレアリストを自称するヤン・シュヴァンクマイエル。ただのブラックユーモアのはずがない。

でも結局ドローなんですよ。
彼はもう嫌になっていたんじゃないかな。体制派も反体制派も。
実際、同年に『アリス』製作を海外でしてるし。


(1988年 チェコスロバキア)

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