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スカーフェイス

監督:ブライアン・デ・パルマ/DVD/
★3(67点)本家

ん?短気は損気って話か?

長年の課題だった未鑑賞映画。旬な時に観なければいけない映画ってあるんだな、というのが正直な感想。
リアルタイムに鑑賞していたら、ほぼ10年ぶりの「アル・パチーノ怒り芸」を喜んで観たかもしれない。

この手の話でアル・パチーノ主演ということで、どうしても『ゴッドファーザー』と比較してしまう。
俺、尋常じゃなく『ゴッドファーザー』好きなんだわ。ほんと何度も観てるの。
イタリアンマフィアの息子とキューバのチンピラとの違いこそあれ、話が基本的に同じなんだ。
それに、その後、似たような話もいっぱい観ちゃってるしね。誰も観てないような『ジャック・メスリーヌ』とか。
今観ると新鮮味がない。それが正直な感想。

デ・パルマでギャング映画という面白味も、個人的にはあんまり。
てか俺、デ・パルマ好きだと思ってたけど、デ・パルマのヒッチコック真似が好きなんだわ、きっと。まあ、この映画も『フレンジー』的なカットが多いけどね。

ただ、アル・パチーノは巧い。
アル・パチーノのせいで『ゴッドファーザー』と比較してしまうんだけど、『ゴッドファーザー』とは演技が全然違う。
心の底から貧しい男、心まで貧しい男になりきっている。
マイケルとは全然違う。すごいな。「アル・パチーノの怒り芸」とか言って申し訳ない。

どーでもいい余談

調べたら、アル・パチーノは『ゴッドファーザーPART II』(1974)、『狼たちの午後』(1975)で大人気になったものの、その後、この『スカーフェイス』(1983年)まで出演作も少なければヒット作もない(本人が作品を選んだということもあるだろうけれど)。
その頃の人気がどれほどのものだったかというと、日本でも榊原郁恵が歌う「アル・パシーノ+アラン・ドロン<あなた」(1977年)という曲があるほどだったから、当時小学生の私でも「アル・パチーノとアランドロンは別格」と知っていたくらいだ。
今振り返って驚くのは、当時日本では「パシーノ」と表記されていたことと、アル・パチーノとアラン・ドロンを足したより大きい“あなた”が渡辺徹だったことだ。

(1983年 米)

comments

アルパチーノとアランドロン
を知らない世代の私です。時間が あったらゆっくり 映画DVD 見たいナァ 映画同好会(名前検討中
榊原郁恵 検索中です。
郁恵ちゃん の 胸 大きかったですね。
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今 動画で アルパシーノ+アランドロン<あなたを聴いています。
懐かしいですね。村石太 セレクト なつかしい ソング
音楽同好会(名前検討中
マコちゃん派 郁恵ちゃん派

  • 村石太!&西田
  • 2013/04/17 10:12 AM
   

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