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情婦

監督:ビリー・ワイルダー/NHK教育/★5(98点)/再見/公式サイト

何度観ても泣くぞ。
どんでん返しで泣くのだよ。あまりの見事さに。
だけど、真のどんでん返しは、看護婦の発言だったりする。これで目頭が熱くなるのだ。

つまり、どんでん返しの真骨頂とは、「驚く」ことではなく「痛快感」なのだ。
ワイルダーはそれをよーくご存知。

ついでに言えば、(老いたとはいえ)ディートリッヒ名物脚線美をズボンで隠し、酔客に破らせることで露にするといった洒落た演出。
それもちゃんとストーリー上無理なく(むしろ必然として)組み込んでしまう手腕。凄い、凄すぎる。

(1957年米)


comments

そうですか、ご覧になりましたか。
何度観てもはっきり分からないのですが、たぶんディートリッヒなんでしょうなあ。

  • ペペロンチーノ
  • 2011/09/19 8:45 AM

ペペチーさんが100点つけてらしたので絶対観たいと思って観ましたよ♪
100点の意味がよお〜く理解できる作品でした!
途中で出てくるもう一人の中年女ってあれもデートリッヒですよね?よね??違う役者??

  • フキン
  • 2011/09/18 4:13 PM
   

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